ブラックリストぶらっくりすと
そういう名前の名簿は存在しない。信用情報に事故情報が記録されている状態を指す俗称。
この言葉が出てくる場所: ネットの記事、口コミ
「ブラックリスト」という名前の名簿は、どの信用情報機関にも存在しません。延滞や債務整理などの記録が信用情報に登録されている状態を指す俗語です。CICの開示情報では、こうした記録は「異動」と表示されます。
名簿がないので「載る」「消してもらう」という手続きもありません。あるのは、記録された事実が定められた期間を過ぎて消えるかどうかだけです。期間は機関と情報の種類によって異なります。
自分の状態が気になるなら、推測するのではなく信用情報を開示請求して実物を見るのが確実です。手続きは各信用情報機関の公式サイトに載っています。
見落とされやすいところ
「ブラックリストを消します」「信用情報を回復します」とうたう業者に費用を払っても、記録は消えません。信用情報の訂正は、記録そのものが事実と違う場合に信用情報機関へ申し出る手続きであって、事実の記録を消すものではありません。
出典
当サイトは法律事務所ではありません。ここに書いているのは制度の一般的な説明で、個別のご事情への当てはめはしていません。
関連する言葉
費用をかけずに相談できる窓口
国・自治体・公益財団法人が運営している窓口です。相談は無料で、どれも借入先には連絡が行きません。有料のサービスを検討する前に、まずここで話を聞いてもらうことができます。
- 多重債務ほっとライン公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会
- 法テラス・サポートダイヤル日本司法支援センター(法テラス)0570-078374平日 9時〜21時 / 土曜 9時〜17時
- 消費者ホットライン消費者庁 / 全国の消費生活センター
このほかに金融庁の相談窓口一覧などがあります。
自分の数字で確かめる
借入をまとめて入れると、完済までの期間と利息の合計、返す順番による違いが出ます。すべて無料で、登録もありません。
このツールを応援する
かんたんチェックは全部無料で、これからも無料のままです。個人ひとりで作っていて、ドメイン代とサーバー代は自分で払っています。役に立ったなら、100円から応援できます。
応援する(100円から)OFUSE というサービスを使います。会員登録もログインも要りません。応援しても機能は増えません。ここまで作ったものへのお礼として受け取ります。