借金100万円はどのくらいで返せるか
100万円は利息制限法で上限が年15%と決まっている金額帯(100万円以上)です。このページの計算はすべて年15%で出しています。
毎月いくら返すと、いつ終わるか
| 毎月の返済額 | 完済まで | 利息の合計 | 支払総額 |
|---|---|---|---|
| 10,000円 | 元金が減らない | — | — |
| 20,000円 | 6年7か月 | 579,050円 | 1,579,050円 |
| 30,000円 | 3年8か月 | 301,672円 | 1,301,672円 |
| 50,000円 | 2年 | 157,934円 | 1,157,934円 |
| 80,000円 | 1年2か月 | 94,236円 | 1,094,236円 |
月割り(残高 × 年率 ÷ 12)で計算しています。実際の貸金業者・カード会社の多くは日割りなので、締め日や支払日によって数百円から数千円ずれます。毎月の返済額は定額とし、リボ払いに多い残高スライド方式(残高が減ると毎月の支払額も下がる)は再現していません。残高スライドの場合、実際はこの結果より長くかかり、手数料も増えます。遅延損害金・年会費・ATM手数料は含みません。
100万円で元金が減り始めるのは、毎月12,501円から
年15%だと、残高1,000,000円には毎月12,500円の利息がかかります。毎月の返済額がこれ以下だと、払ったお金が全額そのまま利息に消えて、元金は1円も減りません。リボ払いの最低支払額でこれが起きることが実際にあります。返済額を決めるときは、まずこの線を超えているかを見てください。
100万円を借りるのに必要な年収
消費者金融や信販会社などの貸金業者からの借入は、総量規制によって年収の3分の1までと決まっています。100万円をこの枠内で借りるには、年収3,000,000円以上が必要です。
ただし銀行のカードローンとクレジットカードのリボ払い・分割払いは、この枠の対象外です。銀行は銀行法、リボ払いは割賦販売法が適用されるためで、総量規制の枠が埋まっていても残高が増えることがあります。
金額で上限金利が変わる
- 10万円未満:年20%まで
- 10万円以上100万円未満:年18%まで
- 100万円以上:年15%まで(このページの金額帯)
利息制限法が定める上限です。2010年6月18日の改正貸金業法の完全施行以降、これを超える金利はそもそも設定されません。実際の契約金利はこれより低いこともあるので、ご自身の契約書や明細でご確認ください。
費用をかけずに相談できる窓口
国・自治体・公益財団法人が運営している窓口です。相談は無料で、どれも借入先には連絡が行きません。有料のサービスを検討する前に、まずここで話を聞いてもらうことができます。
- 多重債務ほっとライン公益財団法人 日本クレジットカウンセリング協会
- 法テラス・サポートダイヤル日本司法支援センター(法テラス)0570-078374平日 9時〜21時 / 土曜 9時〜17時
- 消費者ホットライン消費者庁 / 全国の消費生活センター
このほかに金融庁の相談窓口一覧などがあります。
自分の数字で確かめる
このページは1本の借入を上限金利で計算した目安です。複数の借入がある場合は、合計と「どれから返すべきか」まで出せます。すべて無料で、登録もありません。
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